松本かおる

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松本かおるリード

素朴ながらスタイリッシュ 松本さんの焼締め陶器

土そのままの質感、思わず触れてみたくなる優しいカーブ、手の中にすっぽりと収まる小振りなフォルム、柔らかで心地良い手触り。備前焼と言えば、厚手でごつっとした男っぽい存在感が特徴ですが、陶芸家・松本かおるさんが作る器は焼締めでありながら薄くて繊細、女性の手に収まるサイズのものが中心。日本の伝統的な焼き物というより、ヨーロッパの田舎で長く使われている食器のようなかわいらしさがあります。

釉薬をかけない「焼締め」という方法でつくられる備前焼は、窯の中の位置や詰め方によって、できあがりの表情はさまざまになります。同じ焼けはひとつもなく、どれも一点もの。だからこそ、自分好みの作品を見つける楽しみがあるのですが、実際に使ってみると、さらにその魅力に気づかされます。

焼締め陶器が飲み物を美味しくする

花器イメージ
花器にすれば若干の通気性があり、水に鮮度が保たれてお花を長く楽しむことができるのです。
酒器イメージ
日本酒を入れれば味がワンランク上がります。お茶やウイスキー、ワインなども香り高くまろやかな味わいに。

現代の生活スタイルに合う優しい陶器

薄作りの食器を作るにはひたすら削る作業が続きます。ひとつの器を作る中で、削る作業だけに数時間を要することも。この工程を手作業で行うことにより、焼締めでもやわらかく手触りの良い陶器になります。これが口当たりの良い作品に仕上がっている理由でもあるのです。そんな松本さんの作品は、飲み物が入っても重たくなく持ちやすく、限られたスペースに収納しやすいシンプルなデザインなどがコンセプト。女性ならではの視点から物作りを心がけているといいます。

松本かおるHPサムネイル

現在は、長野市内にアトリエを構え創作活動を続けるかたわら、東京と長野で陶芸教室の講師を務めています。松本かおるさんのオフィシャルホームページもご覧ください。作品画像や展覧会情報、焼締め陶芸教室の開催情報などが掲載されています。

http://matsumotokaoru.com/

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