朝比奈克文

納豆鉢

納豆鉢

納豆鉢

<朝比奈 克文 プロフィール>
1956 長野県牟礼村(現飯綱町)に生まれる。 父母方共、祖父は鍛冶屋を営む。 
1975 県立長野高等学校卒業
1980 多摩美術大学油絵科卒業
1984〜1990 栃木県益子町の塚本製陶所にて研究生として6年間修業する。
1990郷里にて「五山焼」と称し作陶を開始する。  
以来、個展・グループ展・クラフトフェア等で発表しながら、日常雑器を主に制作
<長野県陶芸作家協会会員>

「手仕事」に願いをかけます

「ふるさとの山々はそれぞれ個性の違う巨人のようであり、湖は優しさを与えてくれる」
幼少時の自然に対する畏敬が感性を育くみ、クリエイティブの源泉となりました。修業のため長くふるさとをはなれても、結局、ふるさとの地に仕事場を構えるようになったのは必然だったのでしょう。作家は焼物という仕事に感謝し「まみくとい」の五つの山を五本の指になぞらえ、手仕事に願いをかけます。
わらび紋から始まって、葉紋、もみじ、魚、兎、トンボ、鳥と単純化した動植物の絵付けを施した陶器。ちょうど、祖父達が鍛冶をしたように焼物を作り、新しくて楽しい物を作り続けています。

定番のベストセラー「納豆鉢」

朝比奈さんの作品でまずご紹介しなければならないのがこの「納豆鉢」。 数ある食器の中でも、長年作り続けている定番アイテムです。 納豆という特別の食材のために機能を追求し、このかたちが生まれました。
作家は作品を身近な食器として日々使って欲しいと考えています。日常生活に潤いやゆとりをもたらす楽しい道具であってほしいと願っているのです。 どう使うかはもちろん使い手に委ねられています。どんな料理を盛り付けるのか、花を活けるのか・・あれこれ想像するのは楽しいものです。 もちろん納豆鉢もご自由にお使いください。小鉢としても魅力的な器です。

”納豆道”

納豆をかき混ぜる時に使いやすいように、下膨れの形にしました。 また四隅の一角から出すようにすると、手を汚さずにすみます。 どうぞご愛用ください。(朝比奈 克文)
ある「納豆道」
納豆鉢に市販の納豆を1〜2パック入れ、短めでしっかりした箸で 200〜300回腕が痛くなるほど徹底的にかき混ぜる。
すぐに好みの薬味を少なめに軽く混ぜあわせる。
すぐに適量の醤油で味を整える。
すぐに熱いご飯にかけていただく。
少し残して味噌汁をかけて食べる事を楽しみとする。

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