斑尾ぼたんこしょう保存会

ぼたんこしょう味噌

文部省唱歌「ふるさと」にも登場する斑尾

長野県と新潟県の境で、北信五岳のひとつでもある斑尾山の麓に位置する斑尾高原は唱歌「ふるさと」発祥の地。作詞者・高野辰之先生は斑尾山の麓、中野市(旧豊田村)出身で、北信濃の自然豊かな風情を望郷の感にかられて作詞したと言われています。標高1,000mほどの冷涼な斑尾高原は、現在、冬はスキー、夏は避暑地として賑わうリゾート地。その気候は、ぼたんこしょうの栽培に適しており、古くから親しまれてきました。収穫期の8月には広くぼたんこしょうの美味しさを知ってもらおうと、斑尾ぼたんこしょう祭りが開催され、試食販売なども行われています。

ぼたんこしょうとは

平成20年に「信州の伝統野菜」に認定されたぼたんこしょう。ナス科トウガラシ族で、ベル型の丸みを帯びた可愛らしいシルエットが特徴です。果肉は肉厚でシャキシャキした歯ごたえ、辛さの中にも甘みがあります。名前の由来は諸説ありますが、実の形が牡丹の花のように見えることから「ぼたんこしょう」と呼ばれるようになったと言われています。普通の唐辛子は比較的温暖な気候を好みますが、ぼたんこしょうは冷涼な気候の土地でないと辛く大きく育ちません。標高の高い斑尾高原はぼたんこしょうの栽培にぴったりなのです。

何にでもあう万能調味料「ぼたんこしょう味噌」

ぼたんこしょうの保存と普及のため、平成20年3月に創設された斑尾ぼたんこしょう保存会。中野市(旧豊田村)の永江地区にある農家の有志が集まり活動しています。ぼたんこしょうの栽培、販売、料理の講習会やオリジナル商品の開発に取り組む中、昔から各家庭で作られてきた辛味噌を商品化し「ぼたんこしょう味噌」が誕生しました。シャキシャキした食感、辛さのなかにも甘みがあり、クセになる美味しさです。炒め物や鍋料理に、そのまま野菜スティックや唐揚げにつけて食べるなど、どんな食材にも合う万能調味料です。

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