北信州いいやま けんちゃん農園

けんちゃん農園

偶然が重なって……。
ほおずきとの運命の出会い

食用ほおずき「太陽の子」

好奇心旺盛で新しいことに挑戦するのが得意な園主の岩崎健さん。「自分でなんでも決めてできるところが、農業の楽しみ」

食用ほおずき「太陽の子」を栽培しているのは、飯山市にある「けんちゃん農園」のオーナー・岩崎健さんです。
岩崎さんが食用ほおずきを栽培するまでには、いくつかのきっかけがありました。ひとつは、たまたま見た農業雑誌に掲載されていたこと。もうひとつは、善光寺宿坊白蓮坊の「ギャルリ蓮」で、ほおずきを使ったアート作品に出会い、感動したこと。また、ちょうどその頃、県南部の富士見町で偶然に生まれた甘い品種「太陽の子」を栽培するバディアス農園を知ったこと。実際に富士見町を訪れ、「太陽の子」を食べた岩崎さんは、「すごくおいしい。これはたくさんの人に食べてもらいたい」と栽培を決意し、2014年から栽培を始めました。

太陽の恵みをしっかり受けとめて
ぐんぐん生長する「太陽の子」

食用ほおずき「太陽の子」

「太陽の子」の平均糖度は12〜15度。夏場でも朝晩涼しい反面、昼間は30度以上まで気温が上がる飯山市の気候は、ほおずきの糖度を高めるのに適しており、香りよく、味ののったほおずきが実ります。また、風通しがよく、害虫がほとんどつかないので、けんちゃん農園では農薬を一切使わずに栽培しています。
飯山市曙町にある農園には、大人の背丈ほどにも生長した約100本のほおずきが元気いっぱいに枝葉を広げて、かわいらしい袋に包まれた果実を実らせていました。どんどん生長するため、苗と苗の間隔は1.8mも開けることが大事だそうです。ほおずきはこんなにも大きく生長するのだということに驚きました。

食用ほおずき「太陽の子」

トロピカルな香りと甘さ
機能性にも注目が集まる「フルーツほおずき」

食用ほおずき「太陽の子」

食用ほおずき「太陽の子」

食べるときは、ガクを広げて「天使の羽」をつくってバクリ。冷凍しても追熟する性質があり、一層甘みが増す

実は、ナス科の植物であるほおずき。ヨーロッパではポピュラーな食材として、料理の付け合わせなどにも登場します。
ビタミンA、鉄分、ビタミンB群のイノシトールなどが豊富に含まれるほおずきは、南米では薬としても用いられているほど薬効成分が豊かだと言われています。また、古代インカ帝国でも栽培され、生食やドライフルーツにして食されていたそうです。そんな昔から食べられていたとは意外ですね。

そのまま食べても止まらなくなるほどおいしいほおずきですが、岩崎さんの一番のおすすめはフレッシュジュース。食用ほおずきならではのトロピカルな香りと甘さが堪能できる贅沢な味わい方ですね。もちろん、ケーキやジェラート、ジャム、シロップなど、さまざまなメニューに使うことができる食用ほおずき。いま、食のプロが注目する素材だというのも納得です。

食用ほおずき「太陽の子」

ダイヤモンドパック(100g入り)×2パックを、けんちゃん農園×信州プレミアムのオリジナルラベルでお届け。ちょっと珍しくて、見た目もかわいい食用ほおずきを味わってみませんか?

冬季限定!ウィンターチェリー

11月の終わりから年末にかけて収穫される「太陽の子」は外側の袋がうっすら青みがかっています。しかし中は完熟状態で、味は通常のものと違いはありません。むしろこちらの方が美味しいとの声も。ヨーロッパでは一般的には、青い袋の姿で販売されているそう。この青みがかかったほおずきを、生産者の岩崎さんは"ウィンターチェリー"と呼んでいます。この時期だけのウィンターチェリーもぜひご賞味ください。

ウィンターチェリー
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